ご挨拶
世はまさに健康時代。人々はお金を払って健康を手にいれようとしています。
食生活の面においても、｢食の安全｣が求められ、生産者の方々の顔の見える商品や生産履歴の追跡（トレーサビリティ）を開示した商品がスーパーや小売店の店頭をにぎわしています。
当社はブランド野菜でおなじみの｢京やさい｣を取扱う地方卸売市場として有名でありますが、広く日本全国の生鮮青果物も取扱い、これらをスーパー、小売店、さらには皆様への安定供給に日々努力しています。
これからの２１世紀、我々の負う社会的責任はますます重くなることは必至でありますが、そのような中でこそ、本当に生きがいのある職場というものを目指していきます。
食生活の面においても、｢食の安全｣が求められ、生産者の方々の顔の見える商品や生産履歴の追跡（トレーサビリティ）を開示した商品がスーパーや小売店の店頭をにぎわしています。
当社はブランド野菜でおなじみの｢京やさい｣を取扱う地方卸売市場として有名でありますが、広く日本全国の生鮮青果物も取扱い、これらをスーパー、小売店、さらには皆様への安定供給に日々努力しています。
これからの２１世紀、我々の負う社会的責任はますます重くなることは必至でありますが、そのような中でこそ、本当に生きがいのある職場というものを目指していきます。
代表取締役社長 藤田和幸
京印の歩み
京印京都南部青果株式会社は、京都府知事認可のもと昭和５２年４月１６日、地方卸売市場卸売業者として営業を開始いたしました。
創業当初は３１名の役職員でスタート致しましたが、当社の社是でもあります｢和｣の精神のもと、地域に愛される会社を目指し、現在は７０数名の会社に成長するに至りました。
その間、京都南部地域に根をおろし、地域野菜・地域生産者の育成に尽力をつくし、今では全国から、京野菜の引き合わせがきております。
そして、東京をはじめ全国そして海外に至るまで出荷するようになりました。今後とも、京都府南部地域の流通の要として、奉仕と自助努力の精神のもと、消費者皆様に喜んで安心して食べていただける野菜・果物を供給し続けていきたいと思います。
創業当初は３１名の役職員でスタート致しましたが、当社の社是でもあります｢和｣の精神のもと、地域に愛される会社を目指し、現在は７０数名の会社に成長するに至りました。
その間、京都南部地域に根をおろし、地域野菜・地域生産者の育成に尽力をつくし、今では全国から、京野菜の引き合わせがきております。
そして、東京をはじめ全国そして海外に至るまで出荷するようになりました。今後とも、京都府南部地域の流通の要として、奉仕と自助努力の精神のもと、消費者皆様に喜んで安心して食べていただける野菜・果物を供給し続けていきたいと思います。